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記事一覧

「立場」を変えて「家庭内の問題」を考える

  「家庭内の問題」というと問題が大きく解決が難しい印象を与えてしまいます。「家庭内」とは誰と誰の間に起こったこと?そして「問題」とはどういうことがあり、どういう不都合が生じているかのか?というように、言葉を「崩し」たほうが解決するにはよいのです。例えば夫婦間の出来事で問題が起こった場合は次のことをやってみたらどうでしょうか。椅子を2つ用意します。自分が夫であれば第一の椅子に腰掛けて、今問題と悩ん...

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「出来事」に人は自分なりの意味を与える

 雨が降ってきたら、傘を持たずに外出したら悪い出来事になる。日照りが続いている農家の人にとっては恵みの雨となる。どんな出来事にも自分が意味を与えるまでは重要なことではない。自分の決めた枠組み(フレーム)を通してみて始めて意味が与えられる。枠組み(見方)を変えれば先ほどのように、「雨が降る」という意味も違ってくる。出来事の意味が変われば人の反応と行動は変わってくる。出来事を見る枠組みを変えることによ...

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人はそうそう変われない

 心に残る戒めを読んだとしてそうなりたいと思ったとしても次の瞬間人から何か言われるとすぐカッとなり感情が乱れてしまう。ジェームズ・アレン著の本の中で「穏やかな人は、自分が軽視されたり、罵倒されたり、誤解されたりした場合でも、『たいしたことではないから、悩む必要もないし、報復する必要もない』と考えます。穏やかな人は、攻撃に対してむやみに抵抗することが最も効果のないものであることを知っています。」「あ...

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「過去」をたびたび考えてしまう時

 現在やらないといけないことがうまくできていなかったり、時間が足りないとあせっていたりするとき。あまりいい状態でないときに、いつも自分はこうだったと自分を責めたり過去のことを悔やんだりしてしまいます。もっと早く始めていればよかったとか、なぜ早くできないのかと。「過去の経験があってこそ今の自分がある。自分が成長するために必要なステップだったんだ。」と思うようにした方がいいと学びました。私はキリスト教...

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「どうせ私なんか」と思う時

 自分に自信がなくなったときややっていることに成果が見られない時に「どうせ私なんか」とか言ってしますことがあります。自分には能力がないからこんなことやること自体無理なんだと思ってしまう時。以前、浮世満理子著の「プロカウンセラーのコミュニケーションが上手になる技術」という本の中にあった『どうせ自分なんか』のゲームの記事を思い出します。「ゲーム分析」といい、不快なコミュニケーションのパターンを分析しそ...

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人は「自分がイメージしている存在」になる

 人は五感(視覚、聴覚、身体感覚等)をフルに使って強いイメージトレーニングをするとプログラム(価値観・信念)が出来上がります。願望実現のためには具体的な目標達成のイメージをもつことが必要です。「もしその目標が達成できたとしたらどんな状態になるか」を自分の五感で具体的に味わい言葉にすることが大切です。目標を達成した自分は「何を見ているか?何が聞こえているか?どう感じているか。」をイメージするのです。...

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ミスコミュニケーションを防ぐ方法

 言葉は体験の概要を表わすもので、言葉にすれば話し手の持つ多くの情報は失われていきます。失われた情報を明らかにするには、話し手に質問することが重要です。例えば「私はみんなに嫌われている。」という表現があります。「みんなって誰ですか?」と質問すると自分の周りの数人だけだということに気づくことになるでしょう。「私は絶対部長になれない。」という表現は自分の思い込みで限界を決めています。「何が部長になれな...

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ミスコニュニケーションを防ぐ方法

 人は話をする時自分が持っているすべての情報(見たもの、聞いたもの、感じたもの)を言葉にしているわけではありません。膨大な情報を省略して話しています(省略)。また、事実をありのままに伝えているのではなく、自分の解釈を加えて自分が理解した情報を言葉にしています(歪曲)。そして一部の体験を全部に当てはめて自分が決め付けた思い込みを話している場合もあります(一般化)。言葉は体験を概略して表わすものでしか...

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人は物事を自分なりのものの見方でとらえる

 人は物事をありのままに見るのではなく、自分の価値観・信念を通して自分なりのものの見方をします。例えば会社で肩を落としうつむき加減にすわっている同僚がいたとします。「元気がないから失恋したんだろう。」と思う人もいれば、「二日酔いか。」と思う人もいるでしょう。人はそれぞれ経験が違うため出来上がった価値観が異なっています。それらの価値観を通して物事を見るため、見る人によって見え方が違います。人は言葉に...

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言葉は体験を表わすものだけど、体験そのままを表わせない。

 例えば最近ある映画を見て感動したということをその映画を見ていない友人に話すとします。、あらすじや主人公はどの俳優が演じていたとか、映像の美しさ、いい音楽だったとか、主人公のせりふに感動したなど説明するでしょう。2時間の映画だったとすると、そこに描かれた情景、音楽、せりふ、俳優の演技等すべてを言葉で表現することは無理でしょう。多くの情報が失われてしまっています。「この間見た映画はすごくよかった。」...

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プロフィール

shinshincoach

Author:shinshincoach
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鹿児島市在住 
米国NLP協会認定NLPマスタープラクティショナー
25歳の子を持つ母
3,4歳の頃から人の心を分析するクセが
ついてしまい、本の中に答えを求めてい
くうち、趣味が読書となりました。

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