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ミスコミュニケーションを防ぐ方法

 言葉は体験の概要を表わすもので、言葉にすれば話し手の持つ多くの情報は失われていきます。失われた情報を明らかにするには、話し手に質問することが重要です。例えば「私はみんなに嫌われている。」という表現があります。「みんなって誰ですか?」と質問すると自分の周りの数人だけだということに気づくことになるでしょう。「私は絶対部長になれない。」という表現は自分の思い込みで限界を決めています。「何が部長になれな...

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ミスコニュニケーションを防ぐ方法

 人は話をする時自分が持っているすべての情報(見たもの、聞いたもの、感じたもの)を言葉にしているわけではありません。膨大な情報を省略して話しています(省略)。また、事実をありのままに伝えているのではなく、自分の解釈を加えて自分が理解した情報を言葉にしています(歪曲)。そして一部の体験を全部に当てはめて自分が決め付けた思い込みを話している場合もあります(一般化)。言葉は体験を概略して表わすものでしか...

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人は物事を自分なりのものの見方でとらえる

 人は物事をありのままに見るのではなく、自分の価値観・信念を通して自分なりのものの見方をします。例えば会社で肩を落としうつむき加減にすわっている同僚がいたとします。「元気がないから失恋したんだろう。」と思う人もいれば、「二日酔いか。」と思う人もいるでしょう。人はそれぞれ経験が違うため出来上がった価値観が異なっています。それらの価値観を通して物事を見るため、見る人によって見え方が違います。人は言葉に...

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言葉は体験を表わすものだけど、体験そのままを表わせない。

 例えば最近ある映画を見て感動したということをその映画を見ていない友人に話すとします。、あらすじや主人公はどの俳優が演じていたとか、映像の美しさ、いい音楽だったとか、主人公のせりふに感動したなど説明するでしょう。2時間の映画だったとすると、そこに描かれた情景、音楽、せりふ、俳優の演技等すべてを言葉で表現することは無理でしょう。多くの情報が失われてしまっています。「この間見た映画はすごくよかった。」...

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プロフィール

shinshincoach

Author:shinshincoach
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鹿児島市在住 
米国NLP協会認定NLPマスタープラクティショナー
25歳の子を持つ母
3,4歳の頃から人の心を分析するクセが
ついてしまい、本の中に答えを求めてい
くうち、趣味が読書となりました。

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